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2024.02.28(wed)

『松本パルコ蚤の市』に参加します

カテゴリー: イベント・個展, 古道具


 
 
『松本パルコ蚤の市』
会期:3月30日(金)・31日(日)の2日間
時間:10:00〜17:00
場所:松本パルコ6F
入場無料
※「松本パルコ蚤の市」でのお買い物は、PARCOの駐車場サービス券対象外となりますので、ご了承ください。

毎年開催されている6万人規模の『東京蚤の市』が松本でぎゅっと凝縮されて開催されます。
古道具、北欧雑貨、雑貨、花、本、紙もの、テキスタイル、フードの約30組が出店予定

 
今年は松本での紙博も予定していませんし、残念ながらパルコさんは2025年2月末をもって営業を終了されるようなので、おそらくこれが最初で最後の蚤の市開催になるのだと思います。入場も無料ですし友人・家族・知人を誘ってぜひ遊びに来てください。

もちろん紙モノをたくさんお持ちしますが、紙博とは違った古道具もたくさん準備して行きます。
お楽しみに〜
 
 
シュタイフのぬいぐるみやトランク、雑貨、食器などもお持ちする予定です 

 

2019.10.16(wed)

東京蚤の市にも出店します。

カテゴリー: その他, 古道具, 紙モノ

『第16回 東京蚤の市』at 国営昭和記念公園
日程:2019年11月15日(金)ー17日(日)

時間:9:30~16:00
開催場所:国営昭和記念公園 東京都立川市緑町3173
JR中央線「立川」駅下車徒歩10分/多摩モノレール「立川北」駅下車徒歩8分
入場料:前売券 800円/当日券 1,000円(中学生以下無料)
詳しくは本家HPへ★

なんと今回は3日間!
場所も初めての地、昭和記念公園で開催です。
お間違えのないように〜
 
日程が台湾紙博と丸かぶりです。
ということで店舗は臨時休業になります。ご注意ください。
店主は台北へ、東京蚤の市は初めて店員&アルバイトさんにお任せします。どうなることやら(どきどき)
 
詳しくは本家サイトでこれから徐々に公開されていく予定です。


2019.04.25(thu)

『第15回 東京蚤の市』に参加します



『第15回 東京蚤の市』at 大井競馬場
日程:2019年5月11日(土)・12日(日)

時間:11:00~19:00
開催場所:大井競馬場(東京都品川区勝島2-1-2)
     東京モノレール「大井競馬場前」駅下車、徒歩2分
入場料:入場料:700円(小学生までは無料)
詳しくは本家HPへ

[注意]
今回はいつもと勝手が違います!
まず場所が京王閣から大井競馬場に変更になっています。
そして開始時間がゆっくり、終わりもゆっくりです。
朝寝坊さんには朗報ですね。(私も嬉しい)
 
日も長くなってるのでビール片手にゆらゆら楽しんでください。
 
  
第1回目から参加させて頂いてる東京蚤の市もなんと15回目です!出店者も来場者もどんどん増えて今や巨大なイベントとなってきました。京王閣は大好きな場所でしたが、確かに収まりきらなくなっていたのでより広い場所へのチェンジは仕方ないですね。大井競馬場はとても広いです。人が多い場所が苦手で敬遠されてた方もここなら楽しんで頂けるかもしれません。
 
毎回持っていくものは直前まで悩みます。本当に面白いのは1点ものだったりするのですがそういうものはお店で並べるとすぐに旅立ちます。みなさんの目利きはすごいです。なのでぎりぎりまで何が残るかわかりません。
ということでどうしても前もって発表できるのはある程度数が揃ってるものになりますが、本家サイトに紹介してるものに加えて少しだけご紹介しておきますね。
 
東京蚤の市へは紙モノだけじゃなくレトロな食器やボタン、古道具などもかなりお得な価格で持って行くのでぜひ掘り出してください。。
 
 

第一次世界大戦中、戦後のインフレ時に出回ったドイツの緊急通過。
 
 

DDR(旧東ドイツ)時代のおもちゃの紙袋やパッケージなど 
 
 

DDR(旧東ドイツ)時代やcccp(旧ソビエト時代)のビールラベルなど
 


1900年初頭フランスのクロモカードをいろいろお持ちします。
 
 

1950-60’sアメリカのキュートなカードもたくさん入ってます。

 

和モノもいろいろあります。久しぶりにみつけた戦前から昭和中期の値札セットです。私は封緘やお手紙のアクセントに使うことが多いです。
 
 

とても珍しい戦前の著者印シールが見つかりました。洋風のアンティークにも似合う美しさです。古書に貼って自分の印鑑を押してみても楽しいかもしれません。
 
 
いろんな雑貨もごちゃごちゃ持っていきます。





 


and more…


 

2018.11.01(thu)

『第14回 東京蚤の市』『第5回 関西蚤の市』

『第14回 東京蚤の市』at京王閣
日程:2018年11月10日(土)、11日(日)

時間:9:00~17:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣
     東京都調布市多摩川4-31-1
     新宿駅から準特急「高尾山口」行
     調布駅乗換え快速・普通「橋本」行
     「京王多摩川」駅下車徒歩0分
入場料:入場料:500円(小学生までは無料)
詳しくは本家HPへ
 
 
『第5回 関西蚤の市』at阪神競馬場
日程:2018年12月1日(土)、2日(日)

時間:9:00~16:00
開催場所:JRA阪神競馬場 兵庫県宝塚市駒の町1-1(阪急今津線「仁川駅」徒歩5分)
入場料:200円(競馬場の入場料となります)
※公式サイトは10月下旬オープン予定!

 
もう秋にはかかせなくなった東京蚤の市。
この後に続く関西蚤の市。
いつも年末の為に気合いを入れて準備しています。
 
直前にならないと何を持っていくか、持っていけるのかが揃わないので写真はすごく悩みます。本家のHPは2ヶ月ほど前に準備していて、当日まで残ってるであろう大量仕入れのものや漠然としたイメージしか載せられません。
かといって直前になると荷物に囲まれ撮影スペースが無いというジレンマ。
(このページの更新しなさ加減の言い訳でした)
 
本日偶然の買取りもあり、もともと準備してたのも合わさってサラサ千代紙が大量に入荷しています。探すと見つから無いけど、突然こういう時もあるのが古物の面白さでもあります。

柄によって人気にばらつきががあるので店舗では価格もそれぞれなのですが。今回は全て均一で安くお出しします。なので人気の柄は早い者勝ち。個数制限もしません。
 
 
クリスマスシーズンということでクリスマスものもたくさんおもちする予定です。

60年代アメリカのクリスマスシールなど。封緘に使うと可愛いですよ。そのほかクリスマスカードやポストカードもいろいろ準備しています。
 
 

切手も大量に入ってきてるので、できるだけたくさん準備します。
 
 

ソビエト時代のピンバッチもクリスマス柄もちらほら。かっこいい徽章も入りました。
 
 

シーズン関係ないですがとびきり可愛いバレンタインカードが入ったのでこれも持っていく予定です。



ドイツアの幻灯機用のガラスフィルムは植物の病気が標本されています。窓辺に飾っておきたくなるかっこよさ。
 


DDR時代のタグやチケットなどヴィンテージの茶色い系もたっぷりご用意します。



20世紀初頭ドイツのアルバム。観賞用の紙モノもいろいろ

 

台湾のチロリアンやビーズワッペンなどリメイクにも良さそうな素材をいくつかピックアップします。
 
 

和モノも負けていません。戦前から前後間もない頃のラベル類を大放出。経木でできたレトロなマッチ箱、おなじみ飴紙、薬袋も持っていきます。
 
 
紙博が控えてるので両蚤の市は古道具を多めにしてみます。
まずは京王閣でお待ちしていますー!
 
 

 

2018.06.28(thu)

『旅する日傘』展示販売します。





突然ですが6/30(土)・7/1(日)とで
日傘の展示販売が決まりました。

午後1時開店です。
 
アンティーク着物など古い布から日傘をつくっている『旅する日傘』
銘仙や紬など日常使いの布を使った“HIBI(日々)”シリーズを中心に販売します。
 
古い着物には驚くほどはっとさせられる柄が多いのですが、着物として着る機会がなかったりサイズが合わなかったりで、ついタンスに眠らせてしまいがちです。古いものをもう一度蘇らせるという行為は、私の中で日頃から関心があることなのでぜひ扱わせてほしいと思っていました。
 
久しぶりに通販も開店します。
販売開始は7/1(日)正午から。
ハチマクラ通販サイト★

ひとりの職人さんが着物をほどくところから作業しているので量産できるものではありません。布の状態や雰囲気、布に合わせた手元やボタンもできれば実際に見て確認して頂きたいので、申し訳ありませんがご来店の方優先になってしまいます。古い布なので縫い目の小さな穴など通販ではどうしても伝えきれないところが出てしまいます。それをご了承いただける方はぜひ通販サイトを覗いてみてください。
 

 
そしてこの日は傘オーダーも可能です。
ご自宅に眠っているお気に入りをもう一度表へ持ち出してみませんか?おばあさまやお母さまが着ていた着物を傘へ仕立て直してプレゼントすると喜ばれると思います。
※布の質や状態、手元の素材などで幅があるので価格など詳細はお問い合わせください。
 
とりあえず第1回目なので、実際の商品をぜひ見に来てください。
 
 

2017.08.25(fri)

『真夏の東京蚤の市』に参加しました

なんと事後報告・・・。
 
夏はデザイン仕事の締め切りが厳しく、全て後手後手に回ってしまいました。
報告するにも写真をほとんど撮れて無く…嗚呼
 
8/19・20に開催された『真夏の東京蚤の市』。ぜひ本家のHPで様子をご覧下さい。 

 
初めての夏、それも夜まで開催。ということで楽しみにしていたのですが、個人的には初日夕方からのゲリラ豪雨に呆然として、あまり記憶がありません。夏を意識してガラス食器が多かったのが不幸中の幸い。夏のイベントはなかなか過酷でした。

 

しかし、今年の東京はずっと雨…。
夜遅くまでライブもあるし、カラッと晴れてれば芝生にゴロリとビールでも飲みながら、とっても楽しくなったはずです。懲りずに来年も開催して欲しいな〜。競馬場は広くて楽しい場所です。
 
 
少しですが商品紹介を。
今回は夏を意識してカラフルなタイやインドの紙・雑貨類を多めに持って行きました。

 
 
アメリカのヴィンテージ紙袋なんかも。

 
 
夏関係なくお馴染みの和モノも持って行きましたのですが、戦前のマッチラベルが思いのほか人気がありました。

 
次は秋に京王閣で開催です。
今度こそ早めに告知できるように頑張ります。(頑張る詐欺)
 
 
 

2015.04.24(fri)

第7回『東京蚤の市』に参加します

『第5回東京蚤の市』at京王閣
日程:2015年5月9日(土)、10日(日)

時間:9日(土)10:00~19:00
   10日(日)9:00~16:00
開催場所:東京オーヴァル京王閣
     東京都調布市多摩川4-31-1
     新宿駅から準特急「高尾山口」行
     調布駅乗換え快速・普通「橋本」行
     「京王多摩川」駅下車徒歩0分
入場料:入場料:500円(小学生までは無料)
 
詳しくは本家HPへ→『東京蚤の市』
 
今回は北欧市に加えて古着エリアもできたようですね。
店舗数もまた増えてるのかな…とにかくすごい規模です。
1日目が19時までと延長してますのでゆっくりご覧頂けると思います。
 
 
いつもより日程が早く、準備がまだ追いついてませんが
持っていくものを一部ご紹介します。
 

海外の古い写真や書類がたくさん入ってきました
 
 

洋酒などラベル類もいろいろあります
 
 

今回はハンガリーからの品が多め。可愛い包装紙やペーパーバッグが沢山届いています。ハンガリーの包装紙はどれも極薄で紙質も面白いんですよ。
 
 

経木を思わせる固い紙に手描きされた、珍しいクリスマスカード。ハンガリーの教会で配られていたようです。しっかりしてるので立てかけて飾ることが出来そうです。
 
 

「ハンガリーの紙ナプキン展」で好評だったので販売可能なヴィンテージ紙ナプキンも持って行きます。
  

こちらも人気だったカレンダーカード。またたくさん入荷しました。
 

マッチラベルもたくさん入りました。断裁前の珍しいものもあります。
 


ドイツの会社に作ってもらったオリジナルのロー引き封筒も持って行きます。ロー引きされた部分だけ透けるので面白い表情になります。
 
 

もちろん和ものも忘れてません。デッドストックの包装紙やノート、戦前のマッチラベルなどいろいろ入ってきてます。若い方には新鮮なのでしょうか、最近は日本のレトロな紙が人気です。
 
 
これはほんのごく一部です。
東ドイツ時代の紙モノもあります。
新旧国内外ごっちゃまぜで紙ばっかり持っていきますので紙好きさんはお楽しみに〜
(&少しガラクタも)
 
前回、蚤の市用に作ったレトロセットが初日で完売してしまったので、今回は2日に分けてご用意しておきます。かなりお得なセットなのでそんなに数はできないのですが。
 
ではでは京王閣でお待ちしています〜
 
 

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