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2014.07.21(mon)

『夏の紙祭り』後半

カテゴリー: イベント・個展, 紙モノ

『夏の紙祭り2014』
期間:2014.8/6(水)〜8/31(日)
時間:13:00〜21:00(日曜は20:00まで)
場所:ハチマクラ店内
※月・火は定休日です。


前半とはがらりと雰囲気を変えてみます。
 

 
Part2:『日本の古い紙』
8/21(水)〜31(日)

捨てられなかった駄菓子の包み紙や包装紙、物資不足の粗悪な紙、手描きならではの味のある絵や版ズレ、頑張って欧米を模倣した拙さまでも愛おしい。今でもはっと驚くほど新鮮なその姿。そんな紙たちがまだひっそり残っています。先人の人柄まで滲み出てる紙々にぜひ会いにきてください。
 
 
<参加協力>(順不同)
・にわとり文庫さん
西荻窪の古本屋さんなのですが、実は紙モノもあなどれないのですよ。東京蚤の市でもまず最初にチェックしに行くくらい、はっとする商品を驚くほど良心的な価格で販売しています。(ホントは内緒にしたいくらい)。日本の古い物ばっかり集めたいなぁと思った時、真っ先に頭に浮かびました。にわとり文庫紙部の商品収集力をぜひ見に来てください。期待しています。

・ベビヰドヲルさん
こちらも西荻窪から。こけしやアンティークドールなど古いお人形に強いベビヰドヲルさん。実は紙雑貨もいろいろ販売していて、今回のPart1(海外)のフライヤーは先日カドッコさん(ベビヰドヲルさん協同経営)で開催された紙物フェアで購入した飴紙なんです。駄菓子玩具やレトロな雑貨も強いので懐かしい紙が揃いそうです。
 
 
・夜長堂さん
全国かけ回って活躍されている夜長堂さんはもう説明要らずですね。ハチマクラでもレギュラーで扱わせて頂いてる「モダンJAPAN復刻ペーパー」は年齢性別問わず人気です。夜長堂の井上タツ子さんは元々古物商をされてるので古い物は専門分野です。最近出版された『夜長堂の乙女モダン蒐集帖』にもその様子が出ています。その中でも今回はできるだけ紙モノを集めてもらう事に。もちろん通常の雑貨や復刻商品なども並ぶ予定です。
 
 
<オリジナル商品協力>
・いぬんこさん
古い日本の紙と現代の橋渡し役を考えた時いぬんこさんは外せません。いぬんこさんの商品を販売してると「これは古い物ですか?現代のものですか?」という質問をうけます。昔を知らない若い方にも懐かしいという印象を与えつつ全く新しい印象も同時に感じさせるんだと思います。どんな商品が揃うかお楽しみに〜
 
 
・happ(w)rappさん
世界にひとつのお祝い袋を作り続けてるマツコさん。紙は平面だと思ってたのですがマツコさんの手ににかかるとデコボコと飛び出してくるのです。最近は和モチーフで新たな展開をされてます。今回用にオリジナルを発注していますが、元々が全て1点もの。ハチマクラの古い千代紙を使ってコラボしてもらおうと思っています。
 
 
・wiggieカンパニー
福井県で精力的に活躍されてる図案家のウィギーカンパニーさん。どこか大正や昭和の影響もうけつつビビッドでキッチュな色合いにさりげなくおかめや瓢箪など和のモチーフがあったり、手足など身体のパーツを大胆に組み合わせてみたり。これはもう新しい和柄と言ってもいいんじゃないでしょうか。そのwiggieカンパニーの新作と今回のオリジナルが並びます。
 
 
ハチマクラも骨董仲間の力を借りて続々とおもしろい紙が集まってきてます。
千代紙、包装紙、懐かし紙袋率高し。
Part2のチラシに使用した柄は古い大判千代紙。(写真の背景にある紺色の柄)
これらの千代紙も復刻させて限定販売する予定です。
 
 
店舗のスペースが限られてるので、たくさん在庫してる和物が今まで一度に並べられませんでした。なので今回は通常商品をどどーっと移動して和物祭りをやります。
前半と後半は全く違う印象になるのでぜひ両方見て欲しいです。
 
8月はず〜っと紙祭り。
いつ来てもなんらか開催しています。
暑い熱い夏の紙祭りへどうぞお越し下さいませ〜
 
(店内、紙を愛する方々の熱気でほんとに暑いです!覚悟!)
 

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