本日5日から〜15日まで「箱市」開催しています。
（期間中は無休）
　

箱、箱、箱、箱・・・

奥の部屋がほんとに箱だらけになりました。
　　

アンティークやヴィンテージの木箱いろいろ。
　
　

ヨーロッパのtin缶や紙箱もあります。
　
　

アメリカンなデザイン・・
これなら無造作に置いてても絵になりそうです。
　
　

懐かしい日本の箱もありませう〜。
　
　

イタリアのプリントペーパーを使用した化粧箱です。
他にいろんな柄のペーパーもおいてるので
手持ちの箱に自分でリメイクしてみても。
　
　
その他、ほんとにただの空箱をごろごろ並べてます。
これらはそのままでも使えますがリメイクの材料に使えるよう
しっかりした素材ばかり集めました（100円〜）
クロモスやマスキング、千代紙を貼るとガラッとイメージが変わります。
パーツ類をたくさんつけてデコラティブにしたり
古い紙と切手でヴィンテージ風に仕上げるのもおもしろそうです。
　
40年前のポストカードケース（おそらくセルロイド）以外、
味気ないプラスチック類は排除しています。
　　
さあ、何をいれましょう。
　

　
　
外国製、日本製ごちゃまぜです。
　
スクラップブッキングやコラージュに使えそうですね。
アクセサリーにリメイクしても。
　　
１つ200円位〜
おもしろいパーツ類強化中です。

 





 

 

さぁ、どうぞつっこんで下さい。

 

何も言わずにいれるでしょうか。

 

「何ですか？」「誰ですか？」「これ何ですか？」

「描いたのは誰ですか？」と

競り市場でひとりはしゃいでしまいました。

 

近くにいた年配の先輩方に

こんな名札を使っていたのか聞いてみましたが

記憶はないそうです。

穴があるので、紐を通して首からかけてたのでしょうか？

 

おそらく大正〜昭和初期頃のものだろうとのこと。

もっと上の先輩ですね。

 

いつも思う事ですが

よく残ってくれてました〜